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趣 旨
医療福祉建築賞は、優れた医療福祉建築を顕彰し、それを広く世に知らせることによって、これらの施設の質の向上をはかることを目的として定めるものである。
優れた医療福祉建築とは、建築として質が高いことに加えて、利用者側ならびに職員側にとって快適で使い勝手がよいことを条件とする。すなわち中身と器が調和し、いずれにおいても優れていることを意味するものとする。
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顕 彰
「医療福祉建築賞」若干点に対して、賞状・賞牌・銘板が贈られる。また、企画、特定の部門計画、工事技術などが特に優れている応募案があった際には、選考委員会でその内容を検討し若干点に対して「医療福祉建築賞・準賞」として、賞状・賞牌が贈られる。
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対 象
顕彰の対象となる施設は、平成20年(2008年)4月1日から平成22年(2010年)3月31日までの2年間に日本国内において新築、増改築または改修を行なった医療・福祉 ・保健施設ならびにその関連施設とする。なお、上記条件に合致する限りにおいて、前回に応募し選外となった作品の応募もさしつかえない。
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応募資格
応募者は、当該施設の開設者または管理者、設計者のどちらでもよい。ただし、選考委員または委員の所属する組織が計画・設計・運営に関与している施設は応募できない(当該施設は委員の任期終了後に応募することができる)。
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選考のための提出資料
(1) 所定の応募申込書ならびに建築概要書
(2) 設計主旨
(3) 図面 配置図・平面図・断面図など、大きさはA3版。
(4) 写真 15葉程度とし、周辺環境がわかるものを含むこと。また、室内については家具・機器等が設置されているものとする。
上記 (1)〜(4) をA3版クリアファイル1冊におさめて提出のこと。なお、それらをPDF化しCD等に収めたデータを同時に提出のこと。ただし、本会会誌『医療福祉建築』(旧『病院建築』)に掲載されたものについては、(2)〜(4) について当該誌の提出をもってこれに替えることができる。この場合でも『医療福祉建築』に掲載分も含めてデータを提出のこと。
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応募期日 平成23年8月22日から同年9月2日まで。当日消印有効。
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提出先
一般社団法人 日本医療福祉建築協会
住所 〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館
TEL 03-3453-9904 FAX 03-3453-7573
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応募料 応募者は1作品につき6万円を応募料として応募時に納入する。
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選 考
選考は、以下の委員で構成される選考委員会によって「趣旨」 に沿った判断にもとづいて行なう。なお、選考過程で必要に応じて現地調査を行なう。また、必要に応じて特別委員をおくことができる。
| 委員長 |
今井 正次 |
(三重大学名誉教授) |
| 委 員 |
糸山 剛 |
(竹中工務店医療福祉本部本部長) |
| 委 員 |
筧 淳夫 |
(工学院大学建築学部教授) |
| 委 員 |
久保田秀男 |
(広島国際大学工学部住環境デザイン学科教授) |
| 委 員 |
嶋森 好子 |
(東京都看護協会会長) |
| 委 員 |
三浦 研 |
(大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授) |
| 委 員 |
渡辺 明良 |
(聖路加国際病院事業管理部財務経理課マネジャー) |
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公 表 選考の結果は平成24年3月末日までに応募者に通知するとともに、別途本会会誌に公表する。
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| 11. |
提出資料の取扱い 応募のために提出した資料は返却する。また、本協会がこの事業の趣旨に則して提出資料を会誌に掲載、さらに図書の出版、または展示などのために用いる場合、受賞者は無償でその使用を認めることとする。なお、その際写真撮影者の記載を必要とする場合は、あらかじめ応募の際に明記する。 |