□　例会NO.２７　「北欧の居住環境を考える -デンマーク、スウェーデン、フィンランドの事情から-」

と　き	2005年5月13日(金)　18:00〜21:00
ところ	東京大学工学部1号館3F講評室 （東京都文京区本郷7-3-1）
発言者	水村容子（群馬松嶺福祉短期大学助教授）；スウェーデン事情 西野達也（東京大学大学院客員研究員）；デンマーク事情 鈴木啓（千葉大学大学院）；フィンランド事情 中山茂樹（千葉大学助教授）；食事は高齢者を元気にできるか　<話題提供者>
世話人	須田眞史　高橋泰　柿島有子　中田康将　水村容子*　山田理沙　（*今回担当幹事）
世話人より	福祉視察の先進性、居住水準の高さで知られる北欧諸国ですが、その内実は、国あるいは都市部と地方部との違いによって、様々であると言えます。今回の研究会では、フィンランド、デンマークウ、スウェーデンの3カ国を取り上げ、多角的な視点から、北欧諸国の特に高齢者の居住環境について発表します。
	(水村）

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