□ 例会NO.28 「人の機能低下と建物のあり方」
と き 2005年7月8日(金) 18:00〜20:30
ところ 清水建設1320会議室
(東京都港区芝浦1-2-3)
発言者 高橋泰(国際医療福祉大学):人はどのように機能を失っていくか
勝平純司(国際医療福祉大学):階段の構造の違いが腰部負担に及ぼす影響の定量的解析
大竹登志子(東京都老人総合研究所):老化と住まい
世話人 須田眞史 高橋泰* 柿島有子 中田康将 水村容子 山田理沙 (*今回担当幹事)
世話人より 人はどのように老いていくのか、そのとき住宅はどのようにあるべきかを、今回は科学的に分析するお話をしたいと思います。人の昨日衰退のプロセスや住宅の構造の違いが、人の身体に及ぼす負担の差などについて、ビジュアルにお話しますので、聴かれるとこれまでの高齢者住宅の概念が大きく変わると思います。
(高橋) *このページは別ウィンドウで開いています。
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