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◆医療福祉建築賞について
 医療福祉建築賞はJIHaが主催する顕彰事業です。1991年に創設、今年で25回目となります。
 毎年、竣工後1年以上たつ新しい医療福祉施設を対象に優良作品を募り、厳正な審査の上、もっとも優秀と認められたもの数点に賞を授与しています。
 医療福祉施設ほど「器と中味」の一体性が求められるものはありません。本賞では、デザインだけでなく、利用者の快適性や、スタッフの使い勝手といった視点もあわせて、総合的な評価が行われます。
 受賞者は開設者または管理者・設計者・施工者の三者。この24年間に129の施設が受賞しています。

◆「医療福祉建築賞2015」募集要項
 一般社団法人日本医療福祉建築協会では、平成3年に厚生省の後援を得て「病院建築賞」を創設し、平成7年より名称を「医療福祉建築賞」と改めて、医療福祉建築の顕彰事業を実施しております。
 賞は、近年竣工した医療・福祉施設及び保健施設のうち、応募のあったものの中から選ぶことになります。下記の要項に沿って、ふるってご応募くださるようご案内致します。
    
1. 趣 旨
 医療福祉建築賞は、優れた医療福祉建築を顕彰し、それを広く世に知らせることによって、これらの施設の質の向上をはかることを目的として定めるものである。
 優れた医療福祉建築とは、建築として質が高いことに加えて、利用者側ならびに職員側にとって快適で使い勝手がよいことを条件とする。すなわち中身と器が調和し、いずれにおいても優れていることを意味するものとする。
2. 顕 彰
 「医療福祉建築賞」若干点に対して、賞状・賞牌・銘板が贈られる。また、企画、特定の部門計画、工事技術などが特に優れている応募案があった際には、選考委員会でその内容を検討し若干点に対して「医療福祉建築賞・準賞」として、賞状・賞牌が贈られる。
3. 対 象
 顕彰の対象となる施設は、平成23年(2011年)4月1日から平成26年(2014年)3月31日までの3年間に日本国内において新築、増改築または改修を行なった医療・福祉・保健施設ならびにその関連施設とする。なお、上記条件に合致する限りにおいて、前回に応募し選外となった作品の応募もさしつかえない。
4. 応募資格
 応募者は、当該施設の開設者または管理者、設計者のどちらでもよい。ただし、選考委員または委員の所属する組織が計画・設計・運営に関与している施設は応募できない(当該施設は委員の任期終了後に応募することができる)。
5. 選考のための提出資料
(1) 所定の応募申込書ならびに建築概要書
(2) 設計主旨
(3) 図面 配置図・平面図・断面図など、大きさはA3版。 
(4) 写真 15葉程度とし、周辺環境がわかるものを含むこと。また、室内については家具・機器等が設置されているものとする。
 上記 (1)〜(4) をA3版クリアファイル1冊におさめて提出のこと。なお、それらをPDF化しCD等に収めたデータを同時に提出のこと。ただし、本会会誌『医療福祉建築』(旧『病院建築』)に掲載されたものについては、(2)〜(4) について当該誌の提出をもってこれに替えることができる。この場合でも『医療福祉建築』に掲載分も含めてデータを提出のこと。
6. 応募期日
 平成27年8月17日から同年8月31日まで。当日消印有効。
7. 提出先
一般社団法人 日本医療福祉建築協会
住所 〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館
 TEL  03-3453-9904  FAX 03-3453-7573
8. 応募料
 応募者は1作品につき64,800円(税込)を応募料として応募時に納入する。
9. 選 考
選考は、以下の委員で構成される選考委員会によって「趣旨」 に沿った判断にもとづいて行なう。なお、選考過程で必要に応じて現地調査を行なう。また、必要に応じて特別委員をおくことができる。
委員長 山下 哲郎 (工学院大学 建築学部 教授)
委 員 池田 俊也 (国際医療福祉大学 薬学部 教授)
委 員 石井 敏 (東北工業大学 建築学科 教授)
委 員 鶴田 惠子 (日本看護管理学会 理事長)
委 員 松村 正人 (大成建設 建築設計第五部 部長)
委 員 鷲見 圭司 (足利赤十字病院 事務部長)
委 員 渡部 和生 (活メ建築計画 代表取締役)
10. 公 表
 選考の結果は平成28年3月末日までに応募者に通知するとともに、別途本会会誌に公表する。
11. 提出資料の取扱い
 応募のために提出した資料は返却する。また、本協会がこの事業の趣旨に則して提出資料を会誌に掲載、さらに図書の出版、または展示などのために用いる場合、受賞者は無償でその使用を認めることとする。なお、その際写真撮影者の記載を必要とする場合は、あらかじめ応募の際に明記する。


医療福祉建築賞 募集要項の改定内容とその趣旨


一般社団法人 日本医療福祉建築協会

今年度の募集要項より、若干の改定を行いました。
これまで、顕彰の対象は、定められた期間(2年間)に日本国内において新築、増改築または改修を行った医療・福祉・保健施設ならびにその関連施設としておりました。

対象を拡げることで応募の機会を増やすことを目的に、その期間を今年度より3年間に改定いたします。

 


<医療福祉建築賞「準賞」の追加>
医療福祉建築賞は、建築として質が高く、利用者にとって快適で使い勝手がよいという総合的に優れた建築を顕彰するものですが、近年は、たとえば一部門だけを増改築、あるいは改修をするような場合が増えていますし、複合体として構築されているが対象が総体としての建築ではなく特定の部門が優れているような場合、あるいはその総体としてのプロジェクトの企画そのものが優れている、といったような様々なケースが表れています。これらは従来の建築賞の審査枠の中では顕彰が難しかったのですが、こうした事例にも優れたものがあるので、それらを「準賞」として顕彰しようというものです。

従来の建築賞は、企画・設計・運営のすべての面で優れた医療福祉建築を対象とするものとし変更はありませんが、それに対して「準賞」は応募のあったものから審査委員会で決定するもので、準賞として募集するものではなく、応募案の中から審査委員会が上述した条件に合う優れたものであると判断した場合にのみ顕彰するもので、応募方法としては従来と変更はありません。

なお、応募者について、従来は「開設者または管理者、設計者、施工者のいずれでも良し」としていましたが、賞が優れた医療福祉建築に対して授与されるという趣旨から、開設者または管理者、あるいは設計者のどちらかとします。ただし、それぞれの応募案により、アピールする点が多岐にわたる場合や、管理・運営と建築設計以外にも特に強調したい部分があり、その担当としての企画者や施工者を加えたい場合には、応募申込書にお名前をご記入ください。賞状授与の対象とします。


◆医療福祉建築賞2015応募書類について
1. 医療福祉建築賞2015へ応募される方は、次の5シート(PDFファイル)を「用紙:A4タテ」の設定でプリントして下さい。
(1) 募集要項
ダウンロードする
(2) 医療福祉建築賞2015へ応募される方へ    ダウンロードする
(3) 応募申込書 ダウンロードする
(4) 建築概要書 ダウンロードする
(5) 設計主旨 ダウンロードする

2. 上記のうち、(1) と(2) をご一読の上、(3) 〜 (5)を記入して提出書類とあわせてご提出下さい。詳細については (2) をご覧下さい。



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このページの著作権は、一般社団法人日本医療福祉建築協会に帰属します。Lastupdate 2015.6.1