2008年3月 |
1996年に発行を始めた『保健・医療・福祉施設建築情報シート集』も、今年で13年目を迎えます。この事業は、会員の手がけた最新施設の情報(基本データ、全階平面図など)を統一的なフォーマットに従ってご提出願い、これをそのまま1冊にまとめて実費で皆様にお頒けするものです。96年版から昨年の2007年版まで、毎年100件を越える最新施設を掲載し、貴重なデータ集となっています。情報を提供して下さった会員各位に厚く御礼申し上げます。
この事業の目的は、会員相互の情報交換と研鑽にありますが、最近では専門分野の貴重な資料として行政や施設などの担当者が入手され、設計者選定に利用されるケースも増えています。会誌「医療福祉建築」の編集や見学施設の対象をピックアップする際に各委員会で活用されていることは言うまでもありません。さらに幅広い会員のエントリーを期待しております。
なお、これまでは原稿を提出された方全員に情報シート集を一部贈呈しておりましたが、本年からは会員種別の趣旨を明確にする意味から、A会員の方のみ贈呈とさせていただくことになりました。よろしくご了承下さい。なお原稿については,本書の趣旨に鑑み,全ての会員からご提供頂きたく存じます。
JIHa情報委員会 委員長 山 下 哲 郎
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応募資格 |
本協会会員 |
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募集対象 |
2005年4月より2008年3月までの3年間に竣工した保健・医療・福祉施設で、情報価値のあるまとまった内容をもつ施設、あるいはテーマをもった増築・改築等(前回までの情報シート集に未掲載のもの)
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登録情報 |
施設名・所在地・設計者等のデータと全階平面図・写真等
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頁 数 |
1施設2・4・6頁のいずれか(フェイスシートを含む)
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施 設 数 |
応募情報は、原則としてすべて掲載の予定ですが、応募数が非常に多い場合など、応募者と相談させて頂くことがあります。 |
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応募方法 |
メールにて下記内容をお知らせ下さい。(一部予定も可)
1)会員名、部署名、2)担当者名、3)担当者E-Mailアドレス、
4)電話番号、5)FAX番号、
6)掲載を希望される施設名、それぞれの希望ページ数
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応募締切 |
2008年4月7日 |
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原稿締切 |
2008年6月2日(事務局宛にお送り下さい) |
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発行予定 |
2008年9月下旬 |
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掲 載 料 |
無料(原稿料も無償とさせていただきます。) |
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頒布価格 |
12,000円前後を予定。ただし、A会員の作品掲載者には、1事務所につき1部を贈呈します。 |
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提出方法 |
ご提出頂くのは、1頁目のフェイスシート用原稿データ(エクセルファイル)と2頁以降の版下です。フェイスシートのデータ(エクセルファイル)はCD-ROMに収録し、2頁以降はそのまま版下として使用できるものをご提出下さい。データ、版下の作成方法の詳細については、応募締切後、ご担当者宛に「記入要項」をメールにてお送りします。 |
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版下見本 |
こちら(病院の例、診療所の例)をご参照下さい(ウェブページ用に解像度を落としてあります。実際にははっきりと印刷されますので、鮮明な図面・写真で作成下さい)。 |
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定員に達しましたので、申し込みを締め切らせていただきました。
報告会「ドイツの医療・福祉建築」
−海外医療福祉建築研修2007−
本協会では昨年10月初旬に恒例の海外視察団をドイツへ派遣しました。
一行はニュルンベルクをスタート地点とし、レーゲンスブルク、ミュンヘンとバイエルン地方を回り、最終地は北の大都市ハンブルクへ移動しながら、地域病院、大学病院、青少年の精神科病院、そして精神科の触法ユニットまでの幅広い医療施設を訪問しました。今回の視察研修では、社会状況の変化による医療制度のさまざまな変革の中で施設デザインがどのように対応しながら今日化していくかという手法を学び、そして地域の中でまちづくりを考えながら建築していく取組みを眺め、ドイツの医療建築の最新の特色を直接見聞することができました。
このたび、本視察の報告会を下記により開催します。一般公開としますので、お誘い合わせの上ご参加下さい。
なお、例年どおり、出席者には本視察の報告書をお配りします。報告書は、報告会に出席されない方にもお頒けできます (今回からはCD-ROMはつけない代わりにカラー印刷とします/4,000円)。ご希望の方は下記によりお申し込み下さい。
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日 時 |
2008年3月21日 (金) 午後1:30〜4:00 [1:00 受付開始] |
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会 場 |
建築会館301号会議室(東京都港区芝5-26-20)
地図→http://www.jiha.jp/image/map2.gif
*JR田町駅 三田口/地下鉄 三田駅A3出口下車 徒歩3分
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講 師 |
中山 茂樹 氏(千葉大学 教授)ほか
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参 加 費 |
5,000円(報告書とも/当日会場にて)<一般公開>
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定 員 |
60名(先着順) |
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配布資料 |
海外医療福祉建築視察2007 (A4判・カラー/頒価4,000円)
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(社)日本医業経営コンサルタント協会「医業経営コンサルタント」継続研修:2.5時間(予定)
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■申し込み方法(定員に達しましたので、申し込みを締め切らせていただきました。)
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Eメールまたはfaxにてお申し込み下さい。
E-mail:jiha@mars.dti.ne.jp FAX:03-3453-7573
記入事項:件名「報告会 ドイツの医療・福祉建築」参加申込み、1)参加者名(法人会員は複数並記可)、2)勤務先・部署、3)電話番号、4)E-mailアドレス or FAX番号、5)郵便番号・住所(返信先)を記載のこと。報告書のみご希望の方は、「報告書のみ希望」と記入。報告会終了後、請求書をつけてお送りします。
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*(社)日本医業経営コンサルタント協会「医業経営コンサルタント」
継続研修に登録の方は会員番号もご記入下さい。
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プロポーザル/コンペ情報
○このたび、ある自治体病院が建替えを行うにあたり、JIHaのガイドラインをベースにしたプロポーザルコンペを実施することになりました。当協会でも全面的に協力を致しております。募集要項は2月5日に発表の予定です。発表され次第、JIHaホームページからリンクします。ふるってご参加ください(→こちらからご覧下さい)。
○フィンランドのエスポー病院が国際コンペを行います。リハビリ病院(240床/4,000m2)の全面建替えで、病院→高齢者住宅への改築を含む二段階コンペとなる模様。下記のホームページに詳細が掲載されています。 http://www.suunnittelukilpailut.fi/
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小規模多機能サービス拠点の計画に関する
シンポジウム 3
ご 案 内
小規模多機能型居宅介護は、昨年4月に制度化されて以来、さまざまな試みがなされ、優れた計画事例が見受けられるようになった反面、いくつかの課題も出てきています。
当協会では昨年度より、建築的な視点から小規模多機能サービス拠点に関する調査研究を行って参りましたが、このたびその成果をふまえて下記プログラムによりシンポジウムを開催いたします。 ケアの現場や計画する立場など、それぞれの視点からお話を伺った上で、会場の皆さまも加えて、その可能性と課題を探ってみたいと思います。
一般公開としますので、ご希望の方はお誘い合わせの上ご参加ください。
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日 時 |
2008年3月3日(月) 10:00-16:30 |
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会 場 |
建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
(http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm)
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主 催 |
社団法人日本医療福祉建築協会
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定 員 |
300名(先着順) |
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参 加 費 |
無 料 |
■お申し込み
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Eメール(またはfax)にてお申し込み下さい。受付票を返信しますので、当日ご持参下さい。
宛先:日本医療福祉建築協会 小規模シンポ係
E-mail:jiha@mars.dti.ne.jp
FAX:03-3453-7573
記載必要事項:1)参加者名、2)勤務先(必要に応じて部署名等)、3)連絡先(TELまたはFAXまたはE-mail)
(申込み後1週間しても返信がない場合はご連絡下さい)
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プログラム (開場9:30) |
10:00〜10:05 |
開会あいさつ |
10:05〜11:05 |
<レポート> 小規模多機能サービス拠点の計画上の留意点
―全国調査の結果・視察事例報告から−
石井 敏 (東北工業大学 准教授)
山口健太郎(国立保健医療科学院 協力研究員)
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11:15〜11:45 |
<事例紹介1> コムーネくろかみ
〜小規模多機能ホーム+住まいの実践
社会福祉法人 リデル・ライト記念老人ホーム 施設長 小仲邦生
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11:45〜12:15 |
<事例紹介2> 中野の郷ケアセンター
〜小規模多機能サービス+訪問看護・医療の実践
医療法人社団温新会 経営企画室 内藤正樹
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13:15〜13:45 |
<事例紹介3> 都心における小規模多機能サービスの実践
品川区小山地域密着型多機能ホーム小山倶楽部 施設長 泉啓司
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13:45〜14:15 |
<事例紹介4> 小規模多機能サービスによる地域づくりの実践事例
より愛どころ ありがとう 施設長 田口アキ子
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14:30〜16:30 |
<シンポジウム>小規模多機能居宅介護のソフトとハード
三浦 研(大阪市立大学大学院生活科学研究科 准教授):司会
井出 良三(良建築設計事務所 代表取締役)
井上由起子(国立保健医療科学院 施設科学部 施設環境評価室長)
大原 一興(横浜国立大学 大学院工学研究院 教授)
小山 剛(高齢者総合ケアセンターこぶし園 総合施設長)
宮島 渡(高齢者総合福祉施設アザレアンさなだ 施設長)
牧嶋 誠吾(大牟田市保健福祉部長寿社会推進課 主査)
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*講師敬称略/プログラムは予定.一部変更されることがあります. |
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8月中旬に下記報告書が発行されます。ご希望の方はこちらよりお申込み下さい。
◆課題研究報告書
『重度身体障害者グループホームに関する実態調査報告書』
(研究代表者:松田雄二/A4版103頁/頒価3,000円)
[内容] 各自治体で独自に展開されてきた重度身体障害者グループホームに関し、東京都での12施設に対してヒアリングと観察調査による綿密な調査を実施、結果を整理したもの。入居者の身体状況や各施設の平面図など、いままでほとんど整理されることのなかった施設種別に関する情報を多数掲載。
◆課題研究報告書
『医療・福祉施設の設計者選定におけるプロポーザルコンペの実情に関する調査研究報告書』
(研究代表者:中山茂樹/A4版109頁/頒価3,000円)
[内容] 本調査は、近年契約された医療福祉施設の設計者選定において、その実情を明らかにした。同時に当協会が作成(2002年)したプロポーザルガイドラインとの整合性を確認するとともに、ガイドラインの実施を阻害している要因があるとすればそれが何かを明らかにし、公平で透明性の高い設計者選定に必要な事項を検討した。
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〜・〜・〜・〜・関連情報・〜・〜・〜・〜
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病院のリスク管理 (日常から非日常への備え) その1 「感染制御」
病院には様々なリスクが待ち構えており、日常から非日常まで各種のリスクに備え、途絶えることなく病院機能を持続させることが求められています。特に中越沖地震やニューヨークの9.11テロの経験や、新型インフルエンザの流行を受けて、非常時のリスク(地震、風水害、火災、停電、集団感染、テロなど)に対しても病院機能を中断させないための対策「BCP (Business Continuity Plan)」の策定等が現在注目を浴びています。
そこで今回、「病院のリスク管理」についての研修会を開催する運びとなりました。病院の日常から非日常までの持続可能なリスク管理について全体論としての「BCP」と同時に、シリーズその1として「感染制御」に的を絞った講座といたします。
病院の管理運営に携わる方々のみならず、設計者、メーカーから多数のご参加を期待しております。
なお、本研修会は、次の認定を得る予定です。
・(社)日本医業経営コンサルタント協会の継続研修認定(6.5時間の予定)
・建築CPD情報提供制度 認定プログラム (7時間の予定)
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日 時 |
平成20年3月12日(水) 9:00〜17:00
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会 場 |
日中友好会館(東京都文京区後楽1−5−3 TEL(03)5800−2392
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テ ー マ |
病院のリスク管理 その1 「感染制御」
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定 員 |
168名 (定員に達し次第、締め切らせて頂きます。)
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会 費 |
設備協会会員 9,000円 /一般 11,000円 (当日払い)
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主 催 |
日本医療福祉設備協会
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申し込み |
メール又はFAXにて協会宛申し込んでください。
参加者名、勤務先・所属、電話番号/FAX番号、E‐mailアドレスを必ず記載願います。
FAX(03)3812−0257 ・E‐mail: info@heaj.org
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プログラム |
9:00〜9:05 主催者挨拶
第1部 病院のリスク管理概論(BCP)
9:05〜10:00
BCP 1: 医療施設の危機管理 日常から非日常への備え
/大道 久(日本大学医学部教授)
10:00〜11:00
BCP 2: 病院設備の危機管理 安全・安心な医療をサポートする
建築・設備計画
/辻 裕次(清水建設(株)設計本部
設備設計部4部設計長)
第2部 感染制御
11:00〜12:00
感染制御への新しい展開 新興感染症への対応を含めて
/大久保憲(東京医療保健大学大学院教授)
13:00〜14:00
空調設備の感染制御 人・モノ・空気の流れと感染制御
/伊藤 昭(日建設計? 設備設計部門主管)
14:10〜15:20
給排水衛生設備の感染制御
リスクの種別と各設備のリスク(感染)への対応
/鈴村 明文(伊藤喜三郎建築研究所(株)
環境技術部長)
15:30〜16:30
施設管理上の感染制御
指定感染病床をもつ救命救急センターの立場から
/石原弘子(筑波メディカルセンター病院 看護部副部長)
鈴木紀之(筑波メディカルセンター病院副院長・事務部長)
16:30〜17:00
質疑応答
*敬称略、タイトル・講師・時間は変更されることがあります |
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「療養病床転換 Up to Date」
日本医療・病院管理学会第263回例会
介護療養病床を平成23年度末までに高齢者介護施設に転換する場合の支援策や各病院で考慮すべき経営的、建築的な検討事項について最新情報を提供すると共に、今後の課題についてのディスカッションを企画しています。特に転換する場合には建築基準法、都市計画法、消防法などといった建築・設備的な検討課題が多々あり、当日はそういった課題についても質疑が出来るような時間を設ける予定です。またこれらの検討課題をとりまとめたパンフレットを作成していますので当日の資料としてお配りいたします。
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日 時 |
平成20年3月7日(金)14時〜17時
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会 場 |
国立保健医療科学院講堂 別館棟5階
(埼玉県和光市南2-3-6、TEL:048-458-6144)
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交 通 |
東武東上線・有楽町線 和光市駅下車バス10分
(http://www.niph.go.jp/access/image/wako.gif)
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参 加 |
学会員・一般 参加自由
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参 加 費 |
無料(資料付)
※参加を希望される方は平成20年3月5日(水)迄に氏名・連絡先等を明記の上、FAXにてお申し込み下さい。
FAX番号:048-468-7982 国立保健医療科学院 施設科学部宛)
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プログラム |
1.講演(14:00〜)
14:00〜
1).「療養病床再編支援の現状」
厚生労働省老健局老人保健課担当者 療養病床再編に向けて現在検討されている支援策の最新情報について
14:30〜
2).「転換に向けての事業的・建築的課題」
井上由起子(国立保健医療科学院施設科学部) 転換する場合の事業概要及び建築的な課題についての解説
15:00〜
3).「転換事例と先進事例」
小林健一(国立保健医療科学院施設科学部) 転換事例の紹介および転換が想定される施設の先進事例の紹介
15:30〜
4).「経営上の課題」
菅原琢磨(国立保健医療科学院経営科学部) 転換を進める上で検討すべき経営上の課題の解説
2.総合討論(16:15〜)
3.まとめ(〜17:00)
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※日本医師会生涯教育制度3単位、または日本医業経営コンサルタント協会継続研修認定、日本薬剤師研修センター研修認定制度が利用できます
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木造耐火建築物研究セミナー
“これからの福祉施設を考える”〜居住性、安全性、コスト削減を図る〜
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日時/会場 |
【東日本編】
札 幌:平成20年2月 8 日(金)札幌市教育文化会館(研修室402)
仙 台:平成20年2月21日(木)仙台国際センター(小会議室)
東 京:平成20年2月22日(金)東京厚生年金会館(葵?)
【西日本編】
福 岡:平成20年2月29日(金)福岡キャナルシティ(ビジネスセンタービル会議室)
名古屋:平成20年3月 6日(木)三井アーバンホテル名古屋(第1会議室)
大 阪:平成20年3月 7日(金)大阪厚生年金会館(5Fルミエール)
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定 員 |
各会場50名
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時 間 |
午後1時30分〜午後4時30分(受付午後1時より)
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プログラム |
【東日本編】
【第一部】 研究者からの視点
木材を活用した高齢者施設 高齢者住宅の整備手法 〜居住性と安全性を担保しつつコスト削減を図る〜
講師:国立保健医療科学院 施設科学部 施設環境評価室長 井上由起子 氏
【第二部】 経営者(事業者)側からの視点
安定的経営を目指し、建設コストを抑える為の取り組みなどについて
講師:社会福祉法人 永生会理事長・総合ケアセンター清流苑 苑長
全国社会福祉施設経営者協議会 副会長 児玉 貞夫 氏
(社会福祉法人 永生会 統括本部長 医業経営コンサルタント 堤 智通 氏)
【第三部】 設計監理者側からの視点
特別養護老人ホーム『明治清流苑』の概要及び耐火構造の解説
設計・工事過程での注意点、問題点などの解説
講師:有限会社吉高綜合設計コンサルタント代表取締役 吉高 久人 氏
【西日本編】
【第一部】 研究者からの視点
「わが国の住文化からみた高齢者施設の課題 空間のしつらえと行為・安全性の視点から」
講師:大阪市立大学 大学院 生活科学研究科 准教授 三浦 研 氏
【第二部】&【第三部】同上
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主 催 |
カナダ林産業審議会(COFI) SPFグループ (http://www.cofi.or.jp)
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受 講 料 |
3,000円(テキスト代、税込)
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申 込 み |
セミナー事務局宛にFAX(045-910-1831)でお申込みください。
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問 合 せ |
セミナー事務局 (株)サンク TEL:045-910-1830
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